大人のダイエット

ダイエットの誤解『フルーツを食べると太る?』

フルーツ
ゆとり
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管理栄養士ブロガーの
ゆとり(@yutori_recipe)です。

フリーランスの管理栄養士として
教育機関職員・執筆・監修・レシピ開発・コンサルティングなどをしています。
ゆとりの詳しいプロフィールはこちらもお読みくださいね!

現在『ダイエットアプリ』でオンラインのダイエット指導をしていますが、
ダイエットに関する誤解や思い込みをされている方がとても多いと感じています。

ダイエットというと、短期的に体重を落とすことと思っている方がほとんどなのですが、自分の身体は食べたものでできていますので、ずっと続けられる内容でなければ、一時的には体重を減らせてもすぐに元に戻ってしまいます。

そこで、こちらのブログでは【大人のダイエット】と題しまして、ダイエット中の皆さんの悩みや疑問を解決するヒントをお届けしたいと思います。

ゆとり
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では!いってみましょう!

この記事はこんな方にオススメ

・テレワークで運動不足になり太ってしまった
・何度もダイエットに挑戦してリバウンドしている
・フルーツは太ると聞いたが本当はどうなのか知りたい
・フルーツが好きだけど食べても大丈夫なのか知りたい

フルーツを食べると太る!?

フルーツは太りやすいからダイエット中は食べたらダメですか?
ゆとり
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よくいただく質問です。結論からいいますと、「フルーツを食べると太る」というのは全くの誤解です。

フルーツの甘さは果糖という成分によるもので、果糖は砂糖の1.15~1.73倍の甘さを感じますが、カロリーは1gあたり4Kcalと他の糖類と変わりません。

甘いからといってカロリーが高いわけではないんです。

また、フルーツはほとんどが水分でできていて、お菓子のように脂質がほとんど含まれていないため、100gあたりのカロリーは意外に少なく、例えば「みかん」を7つ食べてもショートケーキ1コよりカロリーは少ないんです。

おやつにお菓子を食べるよりも、フルーツを食べる方がカロリーを低く抑えることができます。

フルーツを食べるメリット

フルーツにはダイエット効果が期待できる食物繊維が豊富に含まれています。

フルーツに含まれている食物繊維は、水分を含んで膨張することから満腹感を与え、
脂肪や糖質の吸収のスピードを穏やかにするので、コレステロールが上がりにくくなるという効果も期待できます。

また、フルーツにはビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富なので
健康に良いだけではなく、フルーツにはポリフェノールが豊富に含まれています。

1日にどれくらいフルーツを食べると良いの?

農林水産省は「毎日くだもの200グラム運動」という活動を推進しています。

「毎日くだもの200グラム運動」とは、日本人の毎日の食生活に果物を定着させるために、果物の小売業者、生産団体、その他の関係機関等が、各々独自の果物の販売活動や果物に関する知識の普及啓発活動に際し、毎日くだもの200グラム運動の指針やホームページの情報を活用することで、全国が一体となり果物の消費拡大を図るための運動です。

日本人は「フルーツ=食後のデザート・おやつ」という位置づけが強く、
国際的にみても先進国の中では最低水準の消費量となっています。

このような中で、生産、流通、農学、医学、栄養学、料理等の関係者から構成された
「果物のある食生活推進全国協議会」では、フルーツを毎日の食生活に欠かせない食べ物として定着させるため、1人1日200g(皮やタネなどを除いた部分で)以上のフルーツを食べることを勧める運動を全国的におこなっています。

フルーツ200gってどのくらい?

・うんしゅうみかん→2コ

・りんご・なし→1コ

・ぶどう(デラウェア)→2房

・ぶどう(巨峰など)→1房

・かき→2コ

・もも→2コ

・キウイフルーツ→2コ

・グレープフルーツ ・夏ミカン・はっさく・いよかん→1コ

・バナナ→2本

「え!?こんなに~!!!」というのが正直なところではありませんか!?
もちろん、組み合わせて食べてもOKです。

ダイエット中の食事のポイントはこちらもお読みくださいね。

【ダイエットのコツ】痩せるための正しい食べ方とは? フリーランスの管理栄養士として 教育機関職員・執筆・監修・レシピ開発・コンサルティングなどをしています。 現在『ダイエッ...

まとめ

ダイエットにも美容にも良いフルーツはダイエット中も食べるようにしましょう。
ただし、フルーツがいくら健康に良いからといってグレープフルーツ ダイエットや
バナナダイエットなどの危険なダイエットにはくれぐれもご注意を。

ゆとり
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あくまでもバランスの良い食事にフルーツをプラスするというスタンスをお忘れなく!

『ゆとりつくる暮らしのレシピ』では、管理栄養士の知識と経験を活かし、【心とからだのゆとり・お金のゆとり・時間のゆとりをつくる暮らしの工夫】をテーマに綴りたいと思います。

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